新年、あけましておめでとうございます!
つい先日まで紹介していた馬たちも、とうとう2歳馬になったよ!
引き続き、注目馬について取り上げていきたいと思います!!
①エメラインの2021
父、ビッグアーサー。母は、エメラインです。エメラインの2021は、牡馬になります。
栗東の吉岡辰弥厩舎に所属予定です。馬主はノルマンディーサラブレッドクラブ。
エメラインの2021(netkeiba)←詳しくをこちらご覧になってみてください。
ランスロット (Lancelot) | 競走馬データ - netkeiba.com
ランスロット(Lancelot)の競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬、騎手・調教師・馬主・生産者の全データがご覧いただけます。
②父(ビッグアーサー)について
父、サクラバクシンオー。母は、シヤボナです。
ビッグアーサーが現役競走馬の時は、2016年の高松宮記念(G1)を始め重賞2勝の成績をあげ15戦8勝の成績を残しています。その後、種牡馬となっております。
種牡馬となってから、これからのスプリント戦線での活躍が期待されるトウシンマカオなどを輩出しています。
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ビッグアーサー (Big Arthur) | 競走馬データ - netkeiba.com
ビッグアーサー(BigArthur)の競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬、騎手・調教師・馬主・生産者の全データがご覧いただけます。
③母(エメライン)について
父、マンハッタンカフェ。母は、オークションルームです。
エメラインが現役競走馬の時は、4戦0勝の成績で後に繫殖牝馬となっています。
エメラインの2021は、3番仔になります。
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エメライン (Emmeline) | 競走馬データ - netkeiba.com
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④個人的見解
適性は芝・ダート兼用タイプで短距離になるのかなぁ~と思います。全姉にイルザというお馬さんがいるのですが、短距離傾向強めの血統なのか短距離を中心にレースを使われていることも大きな理由です。
栗東の吉岡辰弥厩舎はこれからの活躍に期待の持てる厩舎ですし、エメラインの2021が輝かしい走りをしてほしいですね。それではまた。
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