寒くなってきましたねぇ~。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
迫る年末、2022年のG1シーズンもいよいよ佳境に入ってきましたねぇ~
POG(2023-2024)シーズンの注目馬を掲載していきます!!
①コスモアクセスの2021
父、キタサンブラック。母は、コスモアクセスです。コスモアクセスの2021は、牡馬になります。
美浦の畠山吉宏厩舎に所属予定です。馬主はウイン。
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ウインマクシマム (Win Maximum) | 競走馬データ - netkeiba.com
ウインマクシマム(WinMaximum)の競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬、騎手・調教師・馬主・生産者の全データがご覧いただけます。
②父(キタサンブラック)について
父、ブラックタイド。母はシュガーハートです。兄弟には重賞でも好走したショウナンバッハがいますね。
キタサンブラックが現役競走馬の時には、G1を7勝をあげる名馬でした。
種牡馬となってからは、2022年の天皇賞(秋)を勝利したイクノイックスやG2セントライト記念を勝利したガイアフォースがいますね。これからの産駒への活躍が期待されます。
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キタサンブラック (Kitasan Black) | 競走馬データ - netkeiba.com
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【POG】キタサンブラック産駒 活躍馬を例に徹底分析してみる
【POG】キタサンブラック産駒について、活躍馬を例に徹底分析してみる。馬券やPOG、その他の競馬についての情報などにお役に立てるかもしれない情報を掲載しています。
③母(コスモアクセス)について
父、ロージズインメイ。母は、コスモスカイラインです。
コスモアクセスが現役競走馬の時は、芝の1200m~1400mを中心に活躍し22戦4勝の成績で後に繫殖牝馬となりました。これまでデビューした5頭は全て異なった父ですが、地方の勝ち上がりを含めて5頭全てが勝ちあがっています。
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コスモアクセス (Cosmo Access) | 競走馬データ - netkeiba.com
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④個人的見解
芝・ダート兼用タイプで2000m前後の距離が良さそうかなと思います。
ウイン×畠山吉宏厩舎といえば、香港でも活躍したウインブライトを輩出した組み合わせですし期待を持って良いのかなと勝手に思っています。
POG的には走るキタサンブラック産駒からは母系にダンシングブレーヴが入っていない点などがどうなんだろうというのが、正直なところです。
キタサンブラック産駒も来シーズンで3年目になりますし、この仔も活躍してくれるといいですね!
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