春の訪れが来て、暑い日が来てるね!
つい先日まで紹介していた馬たちも、とうとう2歳馬になったよ!
今回は、友道厩舎の現2歳についての注目馬について取り上げていきたいと思います!!
①友道厩舎の現3歳について
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上記のリンクにあるPOGの達人を購入したよ。
今年のPOGはこの本で勉強して、指名馬を選ぶなり(笑)
今回は友道厩舎について、この本から自分が感じたことをピックアップして書きたいと思う。
まず最初に、友道厩舎に所属している現3歳について、振り返ってみよう。
2023年5月5日現在で友道厩舎に所属している現3歳で1番稼いでいるお馬さんは、桜花賞4着馬のハーパー、その次が皐月賞に出走したシャザーンになる。データとして面白いのは総賞金上位20頭のうち19頭は個人馬主が占めているのは面白いなと思う。さらに、面白いのはハーパー以外は牡馬が総賞金上位を占めている。
理由に関しては、巡り合わせの部分が大きな割合だと思うけど友道厩舎の2歳・3歳重賞勝利歴をみても約8割くらいが牡馬が勝利しています。
POG的には友道厩舎で指名するのなら、個人馬主&牡馬が有力ではないでしょうか。
そんな感じで友道厩舎の現2歳についての注目馬について取り上げましょう。
②友道厩舎の現2歳について
個人的に気になったのは友道厩舎で1番気になったのはこの牡馬。
エスキモーキセスの2021(馬名:ベトルス)
エスキモーキセスの2021については、記事も書いています。詳しくは下記のリンクからここからみてね!

個人馬主&牡馬と言っておきながら、馬主社台レースホースかよ!と突っ込まれそうですが・・・。
早期デビュー組なら、Into Mischief産駒のボインビューティーの2021(馬名:ルージュスタニング)が気になるなぁ~。産駒が個人的になじみがないので、距離適性とか分からないですが購入したPOG本から友道厩舎のコメントで「これはいい。芝でも走りそう。いちばん最初の新馬戦を目指している。」とあるので、函館2歳Sとか走ってもらって2歳戦からガシガシポイントを稼いでほしい感じ。
調査していると新馬戦は中京の芝1600mでデビュー予定とのこと。
ボインビューティーの2021について、記事を書いていないのでエスキモーキセスの2021みたいなリンクはありません(笑)
ボインビューティーの2021の馬主は、東京ホースレーシングですね。ここもクラブ馬かよ!と言われそうですが・・・。すいません・・・。個人馬主&牡馬の組み合わせがいいと言っておきながら・・・。
ここからPOG本やネットでの情報を参考にして、記事を更新していきたいと思います!!
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