春の訪れが来て、暑い日が来てるね!
つい先日まで紹介していた馬たちも、とうとう2歳馬になったよ!
今回は、手塚厩舎の現2歳についての注目馬について取り上げていきたいと思います!!
①手塚厩舎の現3歳について
手塚厩舎の現3歳は日本ダービーで有力視されているソールオリエンスをはじめ、ホープフルS3着馬のキングズレインがいますね。勝ち上がっているのは13頭ですね。
勝ち上がっている馬は、クラブ馬が多い感じですね。
牝馬・牡馬関係なく活躍馬を輩出している感じですね。
意外とマイネル・ウイン系列の活躍馬が多いのも印象的ですね。
②手塚厩舎の現2歳について
早期デビュー組ならコーステッドの2021(馬名:ボンドガール)が面白そう。
既に以下のように調教タイムも出ています。netkeibaの掲示板からの引用になります。
ボンドガール
武藤 5/10 美南W 良 馬なり余力
84.9-68.5-53.3-38.5-11.8[7]
ナンヨーアゼリア(古馬1勝)馬なりの内1.0秒追走同入
6月4日の新馬戦で鞍上レーン騎手とのことなので、期待大ですね!。東京1週目の新馬戦は後に大きなレースで活躍している馬が多いですよ!!例えば、朝日フューチュリティSを勝利したサリオスとか。
手塚厩舎のクラブ馬ならセリエンホルデの2021(馬名:シュネルラウフェン)が面白そう。シュネルマイスターの半妹にあたります。シュネルマイスターも手塚厩舎ですし、POG的にも人気するとは思いますが期待したいですね!!
もう1頭気になるのは、シルクレーシングでダイワメジャー産駒のアトミカオロの2021(馬名:グランアトミカ)が面白そう。デビュー時期などは分かりませんが、個人的には気になっている1頭です!!半兄のプリーミーは川崎競馬の新馬戦で2着との差を2秒もつける勝ち方をしているので、ポテンシャルがありそうなのもポジティブな要素ですね!(プリーミーの馬主が吉田勝己さんなのも個人的には気になる要素の1つです。)
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