お疲れ様です！
春の暖かさがやってきてG.W突入だね！
今回は、POG本の紹介だよ。良かったら最後まで読んでね！
①POGの王道
|
|
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/30e57de8.55683a68.30e57de9.dfec654e/?me_id=1213310&item_id=20896149&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9371%2F9784575459371_1_2.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
今回紹介するのは、双葉社出版でPOGの王道（2023‐2024版）だよ。
引用だけど内容は下記の通り。
内容紹介（出版社より）
ペーパーオーナーゲーム徹底攻略ガイド2023～2024年版
■2歳馬立ち写真カラーパドック
■2023年最新入厩情報
■「POGの王道」データ班徹底分析 ほか
注目馬のカラーパドックを中心に掲載されてる感じだと思います。
馬体で指名馬を判断する人にとっては、悪くない内容だと思います。入厩情報についても最近のトレンドに合った内容が掲載されています。
イメージとしては文章:馬体写真＝5:5ですね。個人的な感想ですけど。
バランスの取れたPOG本なのかなと思います。馬体写真をもっと数見たい人にとっては、若干物足りないのかなという気もします。
個人的には馬体で指名馬は選ぶことはないので、あんまり参考にならないかもしれませんが。
厩舎コメント＆血統＆馬主を総合して指名馬を選ぶので、そんな人の意見は参考にならないかも。
ただ、記事を読んでくれたら嬉しいです！
②個人的見解
私が初めてPOGをするときに初めて買ったPOG本シリーズ。
確か、青葉賞をヴァンキッシュランが勝利したシーズンだから、POG（2015～2016）シーズンだね。あの時は馬の血統とか現在と比較して知らないことが多かったし、指名馬の基準は推し馬のような感じでやっていましたね。結果は伴わなかったけど日本ダービーに出走した時は嬉しかったですね。ペーパーオーナーだけど（笑）
プチ自慢になりますが、その次のシーズン【POG 2016～2017】でレイデオロ、アドミラブル、リスグラシューを指名して、初めてのダービー制覇ができたりして仲間内のPOGで上位になることができました。ただ、仲間内のPOGでは1位じゃなくて2位だったけど。ソウルスターリングを指名した人がいて、その人に負けましたね。POG(2022～2023)シーズンは、私はリバティアイランドを指名しているので、やり返しが出来るのかなと密かに思ってます。期待馬はその他にもいるけど、フリームファクシ、京都新聞杯に出走予定のサトノグランツ、オークスに出走予定のラヴェル。頑張ってほしいね。
個人的見解と書いているけど、殆ど私の思い出を振り返っただけになってしまった。POGマニアの人は自身の理論を駆使して指名馬を選べばいいと思うし、初心者の人はこういったPOG本で馬体写真とか馬名とか気に入った馬を指名してPOGを楽しみましょう。楽しんだもん勝ちだと思うんで、1年ワクワクし競馬ライフを過ごしてください。それではまた。
コメント