読者の皆様、お疲れ様です。かずです!
今回は、POG(2024~2025)シーズンでのオススメ馬について、書いていきます!
良かったら最後まで覗いてまし~。
①スプリングゲイルの2022
父、スワーヴリチャード。母は、スプリングゲイルです。スプリングゲイルの2022は、2番仔で牡馬になります。
栗東の橋口厩舎に所属予定です。馬主は、キャロットファーム。
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②父(スワーヴリチャード)について
父はハーツクライ。母は、ピラミマです。
スワーヴリチャードが現役競争馬の時には、2017年の大阪杯や2019年のジャパンカップのG12勝など輝かしい成績をあげています。2017年の日本ダービーでは2着でしたね。個人的なことになりますが、2017年の日本ダービーではPOG指名していたアドミラブル・レイデオロ・ダイワキャグニーの3頭が出走していたので一番楽しめたPOGでした。
2023年シーズンが初年度産駒になるスワーヴリチャード。本当に楽しみですね。
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③母(スプリングゲイル)について
父、キンシャサノキセキ。母は、サンスプリングです。
スプリングゲイルが現役競走馬のときは、11戦1勝の成績で後に繫殖牝馬となっています。中京ダート1200mで勝利していますね。
母のサンスプリングは、CEジュニアスプリント(G1)というレースを勝利した実力馬だったようです。
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④個人的見解
距離適性はマイルぐらいまで良さそうな感じがしますね。芝・ダートともに走れそうな感じもします。
血統的にはサンデーサイレンスのクロスとか色んなクロスが発生しているので、そこがどうでるかとても興味深いですね。栗東の橋口厩舎はコンスタントに勝鞍をあげていますし、これからの活躍に期待したいところです。デビューする時をしばし待ちましょう!それではまた。
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