読者の皆様、お疲れ様です。かずです!
今回は、POG(2024~2025)シーズンでのオススメ馬について、書いていきます!
良かったら最後まで覗いてまし~。
①モルガナイトの2022
父、サートゥルナーリア。母は、モルガナイトです。モルガナイトの2022は、10番仔で牝馬になります。
栗東の武幸四郎厩舎に所属予定です。馬主は、DMMドリームクラブ。
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セシアンベリル (Cesian Beryl) | 競走馬データ - netkeiba
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②父(サートゥルナーリア)について
父、ロードカナロア。母は、シーザリオです。
サートゥルナーリアが現役競走馬の時は、G1・2勝をはじめ2歳時から活躍した名馬であります。産駒にはスピードとスタミナを兼ね備えた感じになってほしいですね。
仔はサンデーサイレンスの血もある程度は薄くなりそうなので、ディープインパクト系繁殖牝馬にもつけられそうなところはかなりのアドバンテージかなと思います・
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サートゥルナーリア (Saturnalia) | 競走馬データ - netkeiba
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③母(モルガナイト)について
父、アグネスデジタル。母は、タンザナイトです。
モルガナイトが現役競走馬のときは、10戦4勝の成績で後に繫殖牝馬となっています。芝の1800mと2000mでそれぞれ2勝あげていますね。
モルガナイトの2022の兄弟には、重賞戦線でも活躍したブラックスピネルがいる血統でもあります。
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モルガナイト (Morganite) | 競走馬データ - netkeiba
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④個人的見解
適性距離は芝の1600m~2000mぐらいが良さそうな感じがしますね。スピードがありそうな血統構成なので、短距離でも走れそうな感じがします。
所属予定の武幸四郎厩舎は、2023年の牝馬クラシックでもディープインパクト産駒のライトクオンタムなどを輩出しているので、POG的にも期待できる厩舎の1つです。
来年に向けての調整が順調に進んで、デビューを迎えてほしいですね!それではまた。
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