読者の皆様、お疲れ様です。かずです!
今回は、POG(2024~2025)シーズンでのオススメ馬について、書いていきます!
良かったら最後まで覗いてまし~。
①レーヌジャルダンの2022
父、ハービンジャー。母は、レーヌジャルダンです。レーヌジャルダンの2022は、初仔で牡馬になります。
栗東の石坂厩舎に所属予定です。馬主は、グリーンファーム。
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②父(ハービンジャー)について
父、Dansili。母は、Penang Pearlです。
ざっくりいうと、ヨーロッパ血統のお馬さんですね。(言い訳ですが、血統詳しくないので・・・)
種牡馬としてのハービンジャーは、ブラストワンピースやノームコアなどG1馬を輩出していますね。
活躍しているハービンジャー産駒はマイル以上の距離が主戦場なのもPOG的には良いですね。(別に、短距離戦でポイントを稼ぐのが悪いと言いたいわけではないぞ!!)
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ハービンジャー (Harbinger) | 競走馬データ - netkeiba.com
ハービンジャー(Harbinger)の競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬、騎手・調教師・馬主・生産者の全データがご覧いただけます。
③母(レーヌジャルダン)について
父、ディープインパクト。母は、クィーンスプマンテです。
レーヌジャルダンが現役競走馬時代は、21戦1勝の成績で後に繫殖牝馬となっています。
母のクィーンスプマンテは、2009年のエリザベス女王杯覇者でもありますね。あの時のレースはテイエムプリキュアと共に大逃げでそのまま直線迎えてワンツーフィニッシュという珍しいレースでしたね。
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レーヌジャルダン (Reine Jardin) | 競走馬データ - netkeiba.com
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④個人的見解
距離的にはステイヤー気質のありそうな感じに思いますね。ハービンジャー産駒なので、適性は芝寄りなのかなと。時計のかかる馬場での府中芝2400mは向きそうな感じがしますね!
栗東の石坂厩舎は、2019年開業の若手調教師でこれからの活躍に期待ですね。既に、イズジョーノキセキで重賞を勝利していますし、この馬の活躍にも期待したいところです。それではまた。
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