読者の皆様、お疲れ様です!かずです!!
POG(2023~2024)シーズンが始まって間もないけど、来年2歳になる馬を先駆けて紹介していくよ~!!
良かったら最後まで覗いてまし~。
①アーモンドアイの2022
父、エピファネイア。母は、アーモンドアイです。アーモンドアイの2022は、牡馬になります。
美浦の国枝厩舎に所属予定です。馬主は、シルクレーシング。
アーモンドアイの2022(netkeiba)←詳しくをこちらご覧になってみてください。
②父(エピファネイア)について
父シンボリクリスエス。母は、シーザリオ。2代父にはスペシャルウィークにも繋がる血統ですよね。
エピファネイアが競走馬の時は、2013年のG1菊花賞と2014年のジャパンCなど重賞4勝を勝利しました。キズナとの日本ダービーは凄かったですよね。2013年の日本ダービーの時は、僕はあの時は3着のアポロソニックを買っていて馬券は馬連しか買っていなくて玉砕した思い出がありますね。
種牡馬となってからは牝馬3冠を成し遂げたデアリングタクトやエフフォーリアなど、名馬を生み出していることでもお馴染みですね。
キズナとエピファネイア、こうして日本ダービーで激闘した2頭が種牡馬で子供たちが活躍するのも感慨深いものありますね。
エピファネイア(netkeiba)←詳しくをこちらご覧になってみてください。
③母(アーモンドアイ)について
父、ロードカナロア。母は、フサイチパンドラです。
アーモンドアイが現役競走馬のときはG1を9勝した名馬になりますね。距離適性的には芝の2000mぐらいが良さそうな感じがしますね。
アーモンドアイの2022もシルクレーシングとしては破格の1口価格48万円というのも納得できますね。シルクレーシングの最高傑作といっても過言ではないかもしれません。
アーモンドアイ(netkeiba)←詳しくをこちらご覧になってみてください。
④個人的見解
距離適性的には芝の2000m~2400mが良さそうな感じがしますね。
これだけの血統なので、来年のPOGでの注目度も1番といっていいかもしれません。ただ、初仔ですし未知数なところも大きいので、指名するのはかなりのギャンブルかなぁ~と思ったりします。
ですが、こういう血統が走ると競馬会が盛り上がるので走ってほしいところですねぇ~!!楽しみですね!それではまた。
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