読者の皆さん!!お疲れ様です!
暖かい日があったり、寒い日があったり体調維持が難しいね。
今回はWinning Post 10についての続報記事を書くよ~!!良かったら最後まで覗いてみてください。
①現在の進行状況
今も時間さえさればWinning Post 10をやっています。相変わらず、凱旋門賞とかBCクラシックでの勝利は至っていません。
なんとかUAEダービーの勝利は出来ました!その後、ケンタッキーダービーに挑戦しましたが、結果は12着。上手くいきませんねぇ~(笑)
今は海外遠征を成功させるために、再構築ということで繁殖牝馬のベースを整理して10カ年計画で取り組んでいます。なので、しばらくはこれといって大きなニュースはないかなといった感じです。
目標は①凱旋門賞での勝利②BCクラシックでの勝利③キングジョージでの勝利です。
②今年のPOG指名検討馬
まず、JRAのPOGで指名したいと思っているのはこの2頭。
・ラルケットの2021
(理由)この馬は栗東の須貝厩舎なんだけど、金子オーナーの馬の中ではアベレージとホームランの両方兼ね備えた感じがある。ラルケットの仔はNHKマイルカップで2着になったウンブライルのようにとにかくPOG向きの血統。レイデオロ産駒はどうかだけど。とは言ってもキンカメ系種牡馬だし、大ハズレという確率は低そう。

・ドバイマジェスティの2021
(理由)スケール感という意味ではラルケットの2021よりありそう。アルアインやシャフリヤールでの活躍はインパクトがあった。牡馬だと100%でオープン馬になっているし、栗東の藤原英昭厩舎に所属予定というのも心強い。秋デビュー予定だが、これで人気を落とすなら指名したい1頭である。

新種牡馬で指名するなら・・・
・シャンブルドットの2021
(理由)栗東の庄野厩舎でスワーヴリチャード産駒。恐らく、POG人気なら同じスワーヴリチャード産駒でロカの21だと思う。ただ、今年の皐月賞2着になったサトノクラウン産駒のタスティエーラのような例があるから、この馬は覚えておいてほしい。姉のベルシャンブルも未勝利戦でポテンシャルのある勝ち方したように、秘めている力は相当だと思う。デビュー時期は馬の成長に合わせてとのことなので、未定ではあるが来年の春を賑わしてほしいね。
まだまだ時間はあるので、面白そうお馬さんがいたら記事にしたいと思います。それではまた。
コメント