自己紹介もちゃんと出来ていなかった気がするので、この記事でちゃんとやります。
良かったら最後まで読んでくれると嬉しいです。
①自己紹介
名前:かず(理由:本名の名前から抜き取った)
年齢:三十路手前の20代
趣味:競馬、ボートレース、音楽
職業:会社員(今はある会社で社内SEとして働いている。)
ざっくりとした自己紹介はこんな感じ。
競馬を好きになったのはテイエムオペラオーというお馬さんに出会えたからだ。当時、小学生くらいだった私はテイエムオペラオーに魅了されて競馬に熱中する子供時代を過ごした。
2000年の有馬記念なんかは絶望的な位置からテイエムオペラオーには驚いたもんです。和田竜二騎手とのコンビも個人的には熱かったですね。この時代に走っていたメイショウドトウ、ナリタトップロードも好きでしたね。
POG歴的には、2015~2016シーズンから始めたので2022年現在で7年目のシーズンになります。昔ではありますが、アドミラブル・レイデオロ・リスグラシューを指名した年もありました。G1は日本ダービー1回しか勝ったことないので、他のG1も勝ってみたいですね。
②POG(2022~2023シーズン)指名馬
上手くスクリーンショットが写せなかったので、指名した10頭を簡単に掲載していきます。
・フリームファクシ(父:ルーラーシップ 母:ライツェント)
デビュー戦は10月9日東京芝2000m、川田騎手で予定。
競馬仲間のPOGドラフトでは1位で指名したお馬さんなので頑張ってほしいですね。
・ラヴェル(父:キタサンブラック 母:サンブルエミューズ)
次走は10月29日東京芝1600m、アルテミスSを予定。騎手は未定。
ーサンブルエミューズの2021(気になる人はみてみて・・)
・リバティアイランド(父:ドゥラメンテ 母:ヤンキーローズ)
次走は10月29日東京芝1600m、アルテミスSを予定。騎手は未定。
早くもラヴェルとリバティアイランドが激突。出来れば2頭とも本賞金が加算される1着2着が理想だけど、どんなレースになるんだろう。
ーヤンキーローズの2021(気になる人はみてみて・・)
・エコロジョイアー(父:サトノアラジン 母:パシオンルージュ)
札幌のデビュー戦で10着と結果は振るわなかったけど、放牧には出ずに調教は積んでいるので次走もそう遠くはないのかな。次走はどんなレースをしてくれるのか。
・サトノグランツ(父:サトノダイヤモンド 母:チェリーコレクト)
デビュー戦は恐らく阪神だと思うけど、まだ正式な発表はない。
入厩して調教はしてるみたいですし、頑張ってほしいですね。個人的にはサトノの冠名はサトノフラッグ以来の指名なので、今年はどうなるやら。
・ヤングローゼス(父:エピファネイア 母:ローザフェリーチェ)
2戦目に大差負けで、去勢された情報あり。名前の通りヤングだったなぁ~。
復帰戦までじっくり待つとしましょう。
・サファイア(父:ロードカナロア 母:イサベル)
ゲート試験は合格してるみたいなので、態勢が整えばっていう感じなのかな。
アドミラブルでお世話になったので、困ったときはこの一族を指名することにしている。
・ベルシャンブル(父:キズナ 母:シャンブルドット)
ゲート試験は合格してるみたいなので、態勢が整えばっていう感じなのかな。
シャンブルドットの2022は2億1000万円の値でセレクトセールにおいて落札されたので、血統的には期待値は高いのかも。楽しみに待つとしますか。
・グランデスフィーダ(父:ドゥラメンテ 母:シスタリーラヴ)
次走は、9月24日中京ダート1800mを松山騎手で予定。
2戦目でダート投入だけど、まだ始まったばかりだしね。良い走りをしてほしいですね。
・ジャスティンボルト(父:キタサンブラック 母:マラコスタムブラダ)
情報が少ないので、なんとも言えないですが。ホームラン狙いでこの馬を指名した。
デビュー戦が遅い気がするので、青葉賞あるいは京都新聞杯からのダービー狙いで指名。
どうなるやら。
2022年9月18日現在で勝ち上がりはラヴェルとリバティアイランドだけなので、もう少し勝ち上がりたいですね。ラヴェルとリバティアイランドがアルテミスSに出走予定なので、1着2着で本賞金を加算してほしいですね。
来年もこんな感じで、指名馬は随時更新していきます。
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